コストオーバーが無いため、わかりやすい組み合わせと言えます。
両方が1回ずつ倒されるとゲームオーバーになるため、体力調整に気を使いましょう。
まず、1体のみ前の方で戦わせ、もう1体は後ろの方で援護する程度にとどめます。極端な場合、前に出ずに後ろで多少の牽制をしつつ、見学していてもかまいません。この段階ではダメージをほとんど食らわないことが重要です。
その後、先の1体が倒されたら、あとは一緒に敵を攻撃するようにします。
1体倒された後は、お互いの体力が同じくらいになるように戦っていきましょう。
後方で戦うのが有利な機体を最初に下がらせるのがコツです。
ゲームがスタートした段階で、後ろに下がりたいと思った場合は、開始してすぐに後ろにステップすると、下がるという意思表示が出来ます。逆に、前に行くと、前で戦おうという意思を伝えることができ、相方に言葉を伝えなくてもわかるかと思います。
こうした意思表示を味方がしてきたら、その反対の行動を取るようにしましょう。
モバイルサイトに登録している場合は、通信コメント編集で前にでます、後ろにさがります、といったコメントで前後どちらにするか伝えることもできます。