格闘中心の機体。ビームを防げるマントがあるのが特徴。
射撃チャージはグレネード弾を発射する。射撃の弾数が少なめのため、積極的に牽制に織り交ぜていこう。なお、覚醒中に利用すると、1発だけ核扱いになり、着地点で爆風が起こる。敵の置き上がりなどに置いておくなどして利用しよう。
射撃+格闘は鞭を振るう。レバー無しでは敵を捕捉する。レバー左右で鞭を左右に振って敵を薙ぎ払う。使い勝手の良い武装のため、近距離では積極的に振っていこう。敵2体に追い込まれている時などにも有効。敵がダウンするため、一度体制を立て直したい時に利用しよう。
射撃+ブーストは別機体を呼び出す。敵がステップなどの動作をしなければ誘導していくため、敵を追い詰める時などに使っておこう。
格闘+ブーストは特殊な格闘攻撃。格闘ボタンを追加入力で攻撃回数を増やすことができる。
レバー下と格闘ボタンで目の前にシールドを発生させる。着地際の防御も兼ねて使っていこう。
最初から装着されているマントは、敵のビーム攻撃を防いでくれる。一定の値防いだら、マントは消える。一度倒された後、コストオーバーになっていなければ、再びマントを装着した状態で再登場する。このため、コスト調整などを慎重に考慮して戦おう。場合によっては強引に敵に突っ込み、先に倒されることも検討を。
ビーム兵器中心の敵には強気で攻められるものの、そうでない敵相手の場合はマントの効果が全くなくなるため、耐久値が低いこともあり、より慎重に戦う必要がある。
マントはビームを防ぐ効果があるため、まずはマントをはがすことを優先しよう。マントがあるままだと、味方が格闘攻撃を受けた時に援護射撃で助けることがしにくくなる。
味方のどちらかしかビーム攻撃がない場合は、出来るだけマントをはがすまでは無理に接近せずに中距離維持でマントをはがすまで近寄るのを控えよう。自機だけは問題なくダメージを与えられるからといって先行すると、援護が受けられず、結果として悪影響が出てしまう。
味方が両方ともビーム系攻撃がなければ、マントを気にせず戦っていこう。敵の耐久値はマントがある分、低く設定されているため、この機体を優先して狙うものお薦め。
コストオーバーの状態で敵が復帰する場合は、マントがない状態で戻ってくるため、こちらを狙うとよい。
敵に接近する際に、鞭で薙ぎ払われることがあるので、高度差を利用して接近するようにしよう。
ボタン操作 | 名称 |
射撃 | ザンバスター |
射撃(溜め) | グレネードランチャー |
射撃+格闘 | スクリューウェップ |
射撃+ブースト | ベズ・バタラ呼出 |
ボタン操作 | 名称 |
格闘 | ビームザンバー |
レバー上+格闘 | 斬り |
レバー左右+格闘 | 斬り |
レバー下+格闘 | シールド射出 |
格闘+ブースト | ビームザンバー連続攻撃 |
格闘+ブースト移動 | 斬り |
ボタン操作 |
中→中→中→中 |
中→中→上 |
中→下 |
中→中→下 |
左右→中 |
上→中 |
BD→中→中 |
格闘+ブースト→中→中→中→中→中 |
ボタン操作 | 名称 |
射撃+格闘+ブースト | ビームザンバー滅多斬り |