機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 攻略

ガンダムMk-II

特徴

2つの形態を用いて戦う機体。

通常形態のガンダムMk-IIと、ゲージが溜まっている時に格闘+ブーストのボタン操作で換装できるスーパーガンダム形態で戦う。いずれも中距離か、やや近距離寄りの中距離向き機体。

敵として登場した時の対応

2つの形態を使い分けて戦ってくる。それぞれの特徴を把握して戦っていこう。

敵がスーパーガンダム形態になっている場合、やっかいな攻撃が多い。そのため、ガンダムMk-II形態の時に積極的に接近してダメージを与えていこう。

スーパーガンダム形態は時間で強制的にガンダムMk-II形態に戻るため、ある程度時間稼ぎをするのもお薦め。

スーパーガンダム形態の通常射撃から照射系攻撃などのフェイントに引っかかりやすいため、最後の最後まで敵の動きを確認し、隙がしっかり出来たところで攻撃をするように慎重に対応しよう。

ガンダムMk-II形態

この機体の通常形態。

射撃は使い切り後の手動リロード方式となっているため、弾数が少ない時は使い切って弾の補充をしよう。

射撃+格闘のバズーカは途中で散弾となる。遠くまで届かないため、中距離から近距離で活用しよう。

射撃+ブーストは別機体を呼び出す。その場でバズーカを連射して消えていく。敵への牽制などで使っていこう。

射撃+ブーストはゲージが溜まっている時に別形態のスーパーガンダムに換装可能。

格闘攻撃の中には動きが激しく敵のカットを防ぐことが出来る攻撃もある。いろいろと試し、うまく連続技に組み合わせてみよう。

どちらかというと、スーパーガンダム形態がこの機体の強さのため、出来るだけスーパーガンダム形態で戦えるようにしよう。

射撃

ボタン操作 名称
射撃 ビームライフル
射撃+格闘 ハイパーバズーカ
射撃+ブースト リックディアス呼出
格闘+ブースト スーパーガンダムに換装

格闘

ボタン操作 名称
格闘 ビームサーベル
レバー上+格闘 斬り
レバー左右+格闘 斬り
レバー下+格闘 斬り上げ
格闘+ブースト移動 斬り

格闘攻撃派生

ボタン操作
中→中→中
中→中→左右
中→中→射撃
上→中
左右→中
左右→左右
左右→射撃
BD→中

変形・換装

ボタン操作 名称
格闘+ブースト スーパーガンダムに換装

スーパーガンダム形態

ガンダムMk-II形態の時にゲージが溜まっている際に、格闘+ブーストのボタン操作をするとこの形態になる。

射撃は単発の太めのビーム。比較的当たりやすい。

射撃チャージは複数のミサイルを山なりで敵に向かって発射する。誘導性もあり、広がって進むため、敵へのプレッシャーとして利用していこう。

格闘チャージは太めのビームを照射する。この攻撃は移動しながら利用できるのが特徴。また、通常射撃から続けて発射することが出来るため、わざと通常射撃で隙を作るような攻撃をした後に、敵の格闘を誘い、そこに格闘チャージ攻撃を当てるなどのフェイントを利用した攻撃も可能。

射撃+ブーストはガンダムMk-II形態と同じく別機体を呼び出してバズーカを連射する。

格闘+ブーストを押すか、もしくはゲージがゼロになると、ガンダムMk-II形態に戻る。

スーパーガンダム形態時は飛行形態への変形も可能。

攻撃は通常射撃、射撃チャージ、射撃+格闘、そして格闘などが可能。

飛行形態の射撃チャージ攻撃はミサイルが前面から敵に向かって発射するため、敵にミサイルを当てやすい攻撃となっている。敵がこちらを意識せずに味方機を狙っているような場合などに積極的にばらまいていこう。

射撃

ボタン操作 名称
射撃 ロングライフル
射撃(溜め) 複数ミサイル
格闘(溜め) ロングライフル移動照射
射撃+格闘 ロングライフル照射
射撃+ブースト リックディアス呼出
格闘+ブースト ガンダムMk-IIに換装

格闘

ボタン操作 名称
格闘 ビームサーベル
レバー上+格闘 斬り
レバー左右+格闘 斬り
レバー下+格闘 変形
格闘+ブースト移動 斬り

変形・換装

ボタン操作 名称
格闘+ブースト ガンダムMk-IIに換装、時間経過でもガンダムMk-IIに戻る。
ステップ操作+ブースト 飛行形態

覚醒技

照射系攻撃。照射中にレバー左右で攻撃場所の変更が可能。レバー上下で高さの変更などは不可。

ボタン操作 名称
射撃+格闘+ブースト ロングライフル【最大出力】